トップページからのリンク

　トップページからのリンクを希望される方はトップページからリンクを出してください。普通に被リンクを増やしたい方はリンクのページからリンクを出してください。先日のヤフー大地震でホクホク顔の末森がブログでも書こうか、と思い面白ネタを披露します。今回お送りするのはライバルサイトに勝てるか？　と言うテーマです。

　一見すると大手企業が狙っているキーワードで上位表示されるので諦めたり、あるいはアフィリサイトだから楽勝!!　なんて考えると、実はとてつもなく頑丈なSEOを施していて、まず勝てないライバルだったりします。具体的なキーワードですが、実は任意のキーワードを挙げると大概知り合いが狙っているキーになるので、該当する人には悪いと思うのですが「旅行代理店」にします。

　まずグーグルで「旅行代理店」と検索します。すると「旅館・ホテル、国内・海外旅行予約はJTB」と言うサイトが一番上に表示されます。ページランクは6となっており、被リンク数は焼く2,040,000件となっています。

　これだけの被リンクを考えるとまず外部SEOに頼っていてかなりの金額を毎月支払っている事でしょう。となるとサイドビジネスで狙うにはとてもじゃないが、敵わぬ敵と思ってしまいます。でも本当に敵わないのでしょうか？　その点を見抜く方法があれば、実際に検討してみる価値はあると思います。

　まず被リンク数204万件についてですが、これはブログのメニュー側にリンクを設置すると、ブログを書くたびに10件位増えます。私のサイトで説明しましょう。記事を一回書く度にhttp://ameblo.jp/takumu/で一つ増えます。http://ameblo.jp/takumu/theme-10000037206.htmlでさらにひとつ、http://ameblo.jp/takumu/theme-10013038249.htmlでさらにひとつ、

　と、このように、ブログと言う武器は一見すると多くの発リンクが生まれています。ですが実質的に100記事を書いても効力を得られるのは１ドメインと考えられます。

ドメイン主の記録

　ドメイン主の記録などが書き変らない限り、これを入手しても有効に活用できる、可能性があるわけですね。　工藤静香といえば私ぐらいの年齢であれば知らない人は居ないでしょう。

　ですのでドメインの過去に問題はない。あとは工藤静香というタイトルをいかに行かせるサイト内容に仕上げるか？　がポイントでしょう。

　例えば私なら「工藤静香のファッションから学ぶ」みたいなタイトルにし、その後落ち着いてから「工藤静香」と言う名前を外して、ファッション専用のサイトに仕上げます。

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